FX/全般

FXチャート分析記録〜2020年10月第4週〜

どうも、FXと資産運用とマイルが大好きなぞうさんです。

 
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などについて書いていますので、参考になりましたら嬉しい限りです。
 

さて、今週1週間の動きを振り返っていきます。

10月5日〜9日の各通貨の強弱推移

 

まずは今週の各通貨の強弱の動きについて振り返ります。

先週はリスクオフのドル高円高の流れでした。

下落を見ると豪ドルの下落が目立ちますね。
 
 
米大統領選挙が着々と迫ってきており、
英EUのブレグジット問題では10/15が英首相のボリスさんが決めていた交渉期限でもありました。
 

ブレグジット問題では予想通り10/15では決着がつかず、
交渉継続となっています。 

ただ、漁業権や企業支援をはじめとした問題の折り合いがつく様子がなく、
議論は平行線を辿っているようにも思えます。
 

来週もブレグジット問題には振り回されそうなので注意が必要です。

ダウ指数

ダウ指数週足

前週はしっかり陽線をつけましたが、
今週は弱めの陰線で引けています。
 

出来高もし小さく、様子見感がありますね。
 

下落トレンドライン手前で引き返していますが、
どちらかというとショートを検討したいところです。
 

ダウ指数日足

日足を見ると1日前が下ヒゲを付け強さを見せるも
最終日では上ヒゲを付け上からの売り圧力を意識させています。
 

様子見感の中で方向性が見えにくいですが、
9月の高値とのWトップを意識しつつショートが良いのではないでしょうか。
 

ダウ指数4時間足

高値更新を前に陰線をつけ転換なるか?という場面です。
 

注目したいのは短期の上昇トレンドラインを割るかどうか、
基準線を下抜けするか、
雲を前にどう動くか
といったあたりです。
 

この辺りでサポートされればもう1回上試しもありますが、
長期足ではショート判断でそれは変わりません。
 

ダウ指数1時間足

最後下落して引けているだけに、週明けの動きに注目したいですね。
 

ドルインデックス

ドルインデックス週足

大きく下落してからフィボナッチ23.6%を達成後反落し
揉んでいる局面です。

大局は下落でしょう。
 

ドル金利がつかない状態からドルが買われていくというのが想像できないということもあり
米ドルは売り目線というのもあります。

 
ただ、こういう時こそバイアスにかからないよう自分自身への戒めも忘れてはいけません。
 

ドルインデックス日足

日足では一旦底打ちしたように見えます。

ただ、下落トレンドラインが1つの目安としても考えられ、
94あたりの高値を越えられるかもポイントです。

ローソク足的にはもう少し頑張れそうな形にはなっています。
 

ドルインデックス4時間足

4時間足では逆三尊を作ることも考えられそうな形になっています。

ネックラインは93.8あたりです。
 

ネックラインと下落トレンドラインも重なりそうなので、
節目になりそうですね。
 

ドルインデックス1時間足

1時間足では上昇トレンドラインが引けますね。

ただ、あまり強くはないのであくまで目安程度と考えます。

 

日経平均225

日経平均225週足

今週は小幅な値動きに終わりました。

緩やかな下落トレンドラインも引けますが、
どちらにしても24000台は売り圧力がかなり強いと思います。
 

日経平均225日足

日足も小幅な小動きで様子見状態です。
 

日経平均225 4時間足

4時間足では三角保ち合いのラインが引けます。

一旦は様子見で良いでしょう。
 

日経平均225 1時間足

小幅ですが一応1時間足も貼っておきます。
 

米国債券10年債利回り

10債利回り週足

下落が一服して停滞している状態です。
 
ここからまた大きく上昇していくことは考えにくいので、
この付近でしばらくヨコヨコするのではないでしょうか。
 

10債利回り日足

日足に関しても同様です。
 

ドル円

さて、ここから各通貨ペアのチャートに入っていきます。

 
ドル円週足

ドル円は下落基調ですが104円台での買い支えが強いです。
 

小幅な値動きでボラティリティーも低下してきていますが、
基本的には売り戻りをしています。
 

米ドルに金利がつかない以上、
積極的に買われるとは思えません。
 

もちろんこのままヨコヨコする可能性もあるので、
ある程度のロットは回転して持ちたいところです。
 

ドル円日足

日足で見るとディセンディングトライアングルを形成しているのが分かりやすいです。

こういうところからも大局はやはり売りでしょう。
 

ドル円4時間足

4時間足では小さな三角保ち合いが見られます。
 

逆三尊も作りそうな形ではありますが、
小さいので影響はあまりないでしょう。
 

短期売買をする場合は注意しても良いと思います。
 

ドル円1時間足

 

1時間ではより三角保ち合いが意識されそうですね。
 

ユーロドル

ユーロドル週足

前週の上昇分を全て戻し陰線で終わっています。

欧州のコロナ再拡大の懸念やブレグジット問題で
ユーロは売られました。
 

下落トレンドラインを引くことができ、
下限1.16のディセンディングとしても1つ見ておけそうです。
 

ただ、年初来安値を試しに行くのは考えにくいため、
1.16を背中としたロングが基本戦略です。
 

ユーロドル日足

日足ではフィボナッチが比較的分かりやすく動きを捉えることができます。
 

高値を切り下げているため、
下落のトレンドラインは注目しておくと良さそうです。
 

ユーロドル4時間足

4時間足では三角保ち合いを形成しています。
 

1.17前後は節目となり、
ここを下抜けすると一気に1.16付近まで行くかもしれません。
 

週明けに下げた場合は1.17前後の動きは要注意です。
 

ということで、この三角保ち合いは注目しておきましょう。
 

ユーロドル1時間足

1時間足では下落トレンドを形成しています。
 

1.175あたりをまずは越えて行くかどうかという感じです。
 

ユーロ円

ユーロ円週足

ユーロドルに比べると弱い感じです。
 

先ほど触れたコロナ再拡大やブレグジットにより
引き続き崩れることも想定できます。
 

その場合はフィボ50%くらいはライン的にも目安にできそうです。
(120.750くらい)

 
どちらかというと上がったらショートでもいいかもしれませんね。
 

上のトレンドラインも目安にできそうです。

上に行くにしても一旦は押しそうなので、
逆に週明けで下落してくる場合はロングを検討しても良いかもしれません。

 

ユーロ円日足

まずは下の上昇トレンドラインを確認しておきましょう。
 

三角保ち合いとなるので
ここはしっかり意識しておきます。
 

また、この位置でのフィボナッチが綺麗に効いているため、
短期トレードでも指標にできそうです。

日足ではトレンドラインを参考にロングをしても良さそうな場所ですが、
何れにしてもファンダメンタルズは注意が必要です。
 

ユーロ円4時間足

123.2あたりまで押した場合はロングを検討したいところですね。
 

ショートは下手に打ちたくないので、
125~126.4くらいまで様子を見ても良いかもしれません。
 

ユーロ円1時間足

1時間足では一旦は底打ちといった感じです。

ただ、戻り高値も更新できていないため、
短期的に下落基調であることに変わりはありません。
 

ロングを拾う場合は1時間足以下の動きをしっかり見ていきたいところです。
 

ポンド円

ポンド円週足

前週の上昇分を全部戻し陰線を付けています。

フィボナッチでは50%戻し達成後に下落し、
さらに23.6%ラインで再び切り返してヒゲになっているのがわかります。
 

ポンド円も意外と素直なところもありますね。
 

ポンドもブレグジット問題で右往左往という感じですが、
大枠では三角保ち合いを形成しています。

 
ポンド円日足

日足では一旦反発しそうなところでもありますが、
来週も引き続き振り回されることが想定されます。
 

日足でフィボナッチも有効に効いているので、
チャートだけで言えば押したところでロングを検討したいところです。
 

下のトレンドラインもありますしね。
 

基準線も慌てて下に回り込んでサポートに入っているような格好になっています。
 

ポンド円4時間足

 
4時間足でも特に見解は変わらずです。
 

下ならサポートラインとフィボナッチ、
上は138円台が一旦のハードルになりそうですね。
 

ポンドドル

ポンドドル週足

ポンドドルも前週の上昇分を戻しています。
 
高値はフィボ50%戻しで反発し、安値や23.6%で切り返しています。
 

大局的には下落ではありますが、
米ドルの金利がなく優位性が落ちているため、
積極的な下落というのも考えにくいかもしれません。
 

こちらもブレグジット問題がありますが、
ポンドルよりはポンド円のほうがトレードしやすそうなイメージです。
 

ポンドドル日足

日足では上下に揺さぶられながらも
ヨコヨコの展開です。

上昇トレンドラインが引けますので、三角保ち合いのようにも捉えることができます。
 

ロングを入れる場合は目安にできそうです。
 

ポンドドル4時間足

1.28640あたりでサポートされているのがわかります。

 
1.28〜1.28640くらいでロングを拾っていくのは良いかもしれませんね。
 

豪ドル円

豪ドル円週足

週足では下落基調にあることがわかります。
 

先週は大きく下げて74円台前半まで安値をつけました。
 

下落トレンドラインは強く見えますので、上がったらショートのほうが優位性がありそうです。
 

ただ、74円のラインは強いサポートにもなっていますので、
一旦は様子を見る必要があります。
 

上に行くならトレンドラインを目安にしながらショート検討、
下抜けするなら戻り売りを狙っていきたい感じですね。
 
どっちみち積極的なロングは難しいところです。
 

豪ドル円日足

日足でも下落トレンドラインが1つ引いておきます。
 

この辺りで揉むようであればディセンディングになるかもしれません。
 

 
少なくともロングはできない形ですね。
 

豪ドル円4時間足

4時間足ではフィボナッチが戻り売りの目安になりそうです。
 

上昇した場合はそれぞれのラインでのプライスアクションを確認してショートを入れてもいいかもしれません。
 

豪ドル米ドル

豪ドル米ドル週足

 

豪ドル米ドルは0.70-0.74の間ですが、
あまり積極的にポジションは取りたくないですね。
 

豪ドルをポジるなら豪ドル円のほうが良いでしょう。
 

ということで豪ドル米ドルは省略します。
 

ユーロポンド

ユーロポンド週足

直近では方向感がなく上下に揺さぶられています。
 

比較的わかりやすいフィボナッチと
0.886あたりの水平ラインのみ引いておきます。
 

ユーロポンド日足

日足では上下に振られながらも
徐々に高値を切り下げています。
 
 
 
ユーロポンド4時間足

うーん。。

ユーロポンド1時間足

 

0.901~0.912の間で行き来しているので、
一旦は様子見が良いでしょう。
 

ドルカナダ

ドルカナ週足

前週は下落し、今週は陽線を付けはしたものの
上髭が出ており引き続き弱さがあります。
 

ドルカナ日足

週前半は反発して上昇したものの、
金曜は陰線をつけ下落しような形を作っています。

一目雲の基準線も抵抗線として機能していますね。
 

ドルカナ4時間足

週高値から下落後、フィボ50%で一旦は反発するものの上髭をつけて引けています。
 

基本的には戻り売りをしていきたいところですね。
 

まとめ

来週も大統領選挙、ブレグジット問題を筆頭に材料が急に出てくる可能性があります。
 

短期ポジションは変に捕まらないよう気をつけてやっていきましょう。